jazz にゃんこlogy

<   2006年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

福居良トリオツアー終了!

気づけば、しばらく前から楽しみにしていたツアーも終わってしまいました。

今回のツアーでは、網走、北見、釧路、あかん、と4箇所回りました。

今回のツアーで学んだことがありました。


・人は他の人を支え、人は他の人に支えられている。
そして音楽を作る者は、聞く者がいて初めて音楽家となる。

今回の旅で、これからはこのことを意識し音をだすようにしようと考えました。
もちろんほかにも音楽の内容的にもたくさんのことを学びました。

たくさんお世話してくださった方々に感謝の気持ちを忘れずこれからも進みます。
ありがとうございました!また、これからもよろしくお願いします!
[PR]
by takumiawaya | 2006-06-28 02:03 | 雑談室etc room

NY最後の夜2

この夜、結局セッションに参加することになる。

セッションリーダーのジョシュというかたに挨拶をし、自分はベースをやることを告げる。

そして、始まったセッションではスタンダード(バップ寄り)からスタート。
二曲目もスタンダード、やはりこちらでもセッションは普通のスタンダードのようです。

そして3曲目、自分の出番がやってきました。
弾くベースを見ると、細いほうの弦が二本だけガット弦(獣の腸で作られた弦)で、弦の高さは
普段自分が使っているのよりも二倍近く高い(汗)

参加一曲目、案の定うまく弾けず本当に泣きそうになりましたw
久しぶりの大恥こきましたw
そして二曲ほどでもうこのベースは私には弾けないと宣言し退場する。
しかし・・

終盤に差し掛かるころ再び呼び出しを受け弾くことになる。
曲が始まるとやはり指が引っかかりうまく弾けないのだが、あるときコツをつかんでしまったのだ!
そうすると楽しいものでした。

終盤かと思っていたセッションはまだまだ続く・・・・

終了した時間は4時近く?だったかな??

その後参加者の皆さんとお話などをし、帰宅しました。
・プチ自慢
このときホストだった、めったに他を褒めないというベーシストが自分を気に入ってくれたようで、
連絡先などを交換しお友達になりました☆

このセッションでは日本人の方も数名いました。

そして寝ずに帰国準備をしてあっという間だったニューヨーク生活を振り返りつつ帰路につく。

次回総合感想!
[PR]
by takumiawaya | 2006-06-28 01:39

ツアーに行ってきます!

ついに北見を離れ一年。

こんなに早く夢のような企画に参加できることはすごく光栄です。

「福居良ピアノトリオツアー」

私の親父のジャズ時代、先人を切ってジャズを追求し日本、世界にその名を馳せていたピアニスト、福居良。
母さんも福居さんの教則CDでピアノを練習していたほどだ。

CDも出していて、その偉大さはいまだに把握し切れていないと思う。

そして実にいい雰囲気をかもし出すドラマー。
北海道外のミュージシャンからも信頼は厚くすばらしいドラマー。
今の自分と同じ年のころ、良いドラムだ!と超有名人だったそうな。。

福居さんのお店「スローボート」の出入るようになってはや10ヶ月。

今回、ツアーのメンバーとして地元などでのコンサートができる。

さて、とにかく言いたい事は存分に楽しむと同時に過剰な気合で駆け巡って行きたいと思っています。よ~し!!
スーツにアイロンかけたりしなきゃーーー!

そして28日札幌教育文化会館だー!

では!
[PR]
by takumiawaya | 2006-06-22 23:56 | news

9日め、NY最後の夜1

9日目、ニューヨーク最後の夜は再びブルーノートへ。
お世話になっているTさんも一緒に見に行きました。

この日は、「ダイナ・ショウ」盲目のシンガー&ピアニスト。
店につくと前座のバンドがやっていました。
前座バンドは、トリオにボーカル。
これまたトリオが若い。。。。
見た目は20代半ばってとこかなぁ・・?
このときの印象に残っていることは、ピアニストのタッチ。
異常なほどにやさしいが、フレーズもかなりの的を得ており、かなり好みのタイプでした。

そしていよいよ本命。
今回初めて聞くのだがどんなんなんだろうか。と考えていたが、
演奏が始まると「たまげる」の連発であった。
彼女の盲目を疑ってしまうほどのピアノテクニック。
それに歌。
あれだけの伴奏を自分でしながら歌も色も損なわない。
また、ほかのメンバーのアドリブの時のバッキングも良い。
スキャットとピアノのユニゾン。
・バップフレーズや最近流行の高度な理屈のフレーズ。
・特殊な譜割りのフレーズ。
目がみえてないのにメンバーと同じタイミングで笑顔を見せたり
などなど・・・

結構お年を召しておりそれなりの歌でしたが、
かなり得るものがありました。

ライブが終わり帰路に着こうとしていたとき、Tさんがもう一件行ってみようと提案してくれたので、近くにあるファット・キャットというお店に行きました。

そこは、入ると暗くて、真ん中にグランドピアノがあり、ビリヤードや卓球など遊べるスペースがあり、ジャズの部屋は別にあるという。

案内にしたがって入ってみると、椅子やソファーが所狭しと(かなり雑に)並んでおり、私たちは一番前のほうに座りました。
そこではすでにトリオ演奏をやっており、どうやらそのとき演奏していた曲が最後であった。
ものすごい早い曲であるにもかかわらず、ドラマーは太鼓の上に猫の人形を乗せにゃんにゃん言っている。アホか!?
と思ったのも0.2秒。
そんなことをしているにもかかわらずスピード感などは損なわない。
しかも周りをよく聴いていて反応も早い。早すぎる。
ピアノおアドリブにユニゾンするかのようにぴったりwこれにはびっくりでした。

あっという間にこの演奏は終わってしまいました。

ところが、人はなかなかいなくなりません。
どうやらこれからセッションがあるそうな・・・。

そして、参加できる期待を胸に秘め様子を伺う。

リーダーらしき人が来て、英語ぺらぺらのTさんにも手伝ってもらい参加可能かを知る。
このセッションの様子は長くなるので次回!
[PR]
by takumiawaya | 2006-06-21 15:39 | New York

リンク追加!

最近タッグを組んだお気に入りのピアニストです!
これからは高島君と色々やってみようとしています。

彼は良いですよ。
[PR]
by takumiawaya | 2006-06-19 02:56 | news

7日め&8日目

う~んこの日は~・・・・そうだ!

え~と・・・・・・・・・・・・・・・・・・


なんてかこうか・・・・・・・・・・

うしっ

この日は「アンジェラワークマン」という女性に会いました。

きっかけは私の知り合いのギタリストの方の紹介でした。
この女性の方は現在シンガーです。BBK(ビービーキング)や、今は亡きレイチャールズとも一緒に音楽活動されている方です。
また、この方の叔父に当たる方は、ジョンコルトレーンなどのバックでも有名なベーシスト「レジー・ワークマン」です。

そしてお食事をしながらいろいろお話をしていると、「アシタ、ワタシノ職場案内スルアルヨ」
と言ってませんがそのような約束を交わしお別れ。

そして次の日。

アンジェラさんの職場であるという「ロックフェラーセンター」へ。

そこは70階建ての建物で、ちょっとした歴史を知ることができる施設もあり、そこを案内してくれるという。
厳重なボディチェックなどを受け、入場すると、そのビルが建つまでの工程や、そのときの写真などがたくさんありました。

また、工事中の作業員の目線になって、70階ビルの高層部建築時の高さを体感できる
装置もあったりで、腰が抜ける思いでした。

そしてそして、ついにその頂上である70階へ。

なんとそこまで行くエレベータには仕掛けがされており、天井にスクリーンが現れたくさんの電球などでタイムスリップの様子を再現していました!一同度肝う

到着

そこは一見ただの真っ白な小さい部屋で不思議な空間。

・・・と次の瞬間!?

三原色が壁一面を走る!!

どういうことか聞いてみると、人それぞれが持つ何かによってそれに合わせた色が出る仕組みになっているのだという。
「ほぇ~」しばらく絶句

しかしまだまだ子供のわれわれははしゃぐことをわすれないw
f0037257_2453716.jpg
f0037257_245655.jpg





f0037257_2452525.jpg
f0037257_2454833.jpg

写真を撮り終えて、建物内のレストランで食事をし、地下鉄駅まで一緒に行きお別れ。
最後は本当にやさしくしてくれたアンジェラさんとのお別れで涙ぐんでしまいました。
また会いに行きたいものです。
この日はこれにて帰宅。

f0037257_2521942.jpg
f0037257_2531214.jpg
[PR]
by takumiawaya | 2006-06-18 02:54 | New York

5.6日目

この日はついに時差攻撃による被害が拡大しみんなダウン。体を休めることに専念し一日が終わる。

次の日
ついにこの日、ブルーノートへ。
出演者はあのジョンコルトレーンと時代をともにした超有名ピアニスト
「マッコイタイナー」
お店に行くと、ステージ正面の良い席は予約されており、どこへ案内されるか待っていると・・
なんとそこはマッコイタイナーが座るピアノの椅子の真横!!!
逆に一番良い席かもしれない。
しかしそこからはベースがほとんど見えない。
若手の人気のあるベーシストだったので少し残念。。。

そうして待っているとついにマッコイ登場!
なんと歩くのもやや不安定な姿。それを見て少し心配したが、一曲目でその心配事は消える。
指は高速かつ精確に動くし周りを見回し笑う余裕すらある。
若手のメンバーに勝るほどのスピリットで演奏する姿はまさに自分が想像していたものより遥かにすばらしいものでした。
自分が今までその姿を想像することしかできなかった人物を間近(1メートル)で見ている。
その幸せな光景に今までにない集中力で音楽を聞きました。

ライブはその感動のうちに終了し大満足でした。

そしてそして~今夜はまだ終わらない。

クレオパトラズニードルというお店でセッションがあるというのでソッコウ向う。
お店に着くと、そこは普通のレストランのような雰囲気。
奥にステージがあり、セッションは始まったばかりのようでまだ人数も少なかったが
続々と集まってくる。
自分もどうすればセッションに参加できるか聞き、名簿に名前を書く。
初見の感想は主に白人が多く、雰囲気もお店に合わせてか、軽い感じ。
次第に人数が多くなりついに出番。
ニューヨーク初セッション。
超硬直気味の自分でしたが、皆さんとても優しく、少し和んだところで曲も決まり演奏スタート。
気になるベースのセッティングは、そんなに癖のあるセッティングではなかったので弾きやすかったです。一緒に行ったちえちゃんも楽しそうにセッションしてました。
日本出身のピアニストの方もきていました。

この日、演奏した中で一番印象に残ったミュージシャンは、黒人のドラマー「クリス」
演奏中のスピリットが一番強く感じられました。
このスピリットを強く持つ方と演奏すると自分のスピリットレベルも同じにしなければ良い演奏にはなりません。
結局このセッションではクリスについてゆけないまま終わってしまいました。
クリスとは一曲しか音を交えることができませんでしたが、次に強いスピリットを持つ者と演奏したときには対等に楽しめるようになりたいと強く思いました。

この日のセッションはこれでおしまい。
くたばりにくたばりはてた我々は帰宅するとまたすぐに夢の中へ旅立ってゆきました。

この日感じたジャズ
その時あるルールの中で、奏者個々のアイディアを持ち寄り、それを認めあう仲間で、
楽しさなどのあらゆる感情を一杯音に込め、即興でサウンドを作り上げる。
[PR]
by takumiawaya | 2006-06-17 02:43 | New York

4日目

この日は確か・・・思い出しました。

マンハッタンのグリニッジビレッジというところにある「スイートリズム」
というお店でジョンヒックス(今は亡きts奏者)の追悼セッションがあるというのでいってみました。出演するメンバーはジョンヒックスに関わった偉大なミュージシャン達。
ジャズの歴史を飾ってきたスーパープレーヤー勢ぞろいでした。

マルゲル・ミラーp シダー・ウォルトンp バスター・ウイリアムスb ロイ・ヘイズdr・・・etc

巨匠たちによるセッション。

それはそれはすばらしいものでした。
ジャズの楽しみ方を知り尽くした方々の演奏は言うまでもなくカッコいい。
皆が皆に気を使いながら、それぞれが一緒に演奏することを本気で楽しむ姿。
これがジャズか。 
皆が協力して同じ方向に進む。巨匠たちの最高に楽しそうな表情にこちらまで楽しくなりました。
ただ、自分はミュージシャンである。彼らはそれぞれ何を感じてそんなに楽しそうに演奏しているのか?
そこが気になり一生懸命知ろうとする自分もいた。(この後色々考えてたが長すぎるので省略)

演奏は入れ替わり立ち代りのかなりの長丁場になり、ようやく終了したころには5時間は経過していただろう。

帰り、地下鉄も遅いわとまるわでようやく帰宅したころは明るくなってました。

疲れきったみんなは即バタンキュウ
f0037257_2244250.jpg

f0037257_2245137.jpg

f0037257_2245872.jpg










このテナーサックスめちゃ音でかいのにすっごくきれいな音。
引きつった私とバスター
ちえちゃんとロイ?かな?と、ただのお客さん
[PR]
by takumiawaya | 2006-06-16 02:28 | New York

3日目

この日は、・・・・ベースを弾けないストレスに耐え切れなくて近くの楽器屋に激安エレべを探しに出かける。

すると、すぐ近くにあったサムアッシュという楽器屋に約1万6千円の新品5弦のエレベがありました。

気づいたらお店の店員謙ベーシストとセッションしていて、気づくと家で弾いていましたw
この値段の割にはかなりの良い音。むしろ良すぎ。
この楽器の近くにあったフェンダーの中級の楽器となんら変わりないボディの鳴り。
ネックも同等にしっかりしており文句なし。

そして、その後は・・帰国後すぐに陸上競技会があるというU介君のトレーニング。
近くの公園に行き、自分の経験を生かしたトレーニング開始。
あまりの暑さに二人ともバテル。

そして夜は、ビレッジバンガードへ!!!!!!!!!!!!!

エリックリードというピアニストのリーダーライブ。
ミュージシャンたちの強力なスピリットを感じ圧倒されつつその音楽を最高に楽しむことができました。
スタンダード調ではなく、ややモーダルな雰囲気の演奏。
しかしかっこいいもんはかっこいい。やられたなぁ。

音楽勉強ツアー出だしは好調だ。

自分はこれからこのような強いスピリットを持つミュージシャンたちの世界に踏み込む勇気があるのか。これに少しでも引っかかる気持ちがあるならダラダラせずきっぱりアマチュアとして活動することをしたほうが良い。
さて、どうなる自分。・・・・答えは最終回にて。
f0037257_2431092.jpg

f0037257_2414983.jpg
食べ物などほとんどデカ目
[PR]
by takumiawaya | 2006-06-15 02:44 | New York

2日目

この日はちょっと早めに起きて、Sさんが朝練の場所であるセントラルパークへ行くと言うので付いて行きました。

この公園は全長数キロにも及ぶ超巨大な公園で、中には世界的にも有名なメトロポリタン美術館などさまざまな施設や設備があります。
ここを少し散歩して、街へ!

あのブロードウェイをひたすら歩きまくったり、そのとき見つけたお店に入ってみたり、とにかくできる限りマンハッタンを知ろうと歩いて歩いて歩き回りました。


そして本日のライブ。

今日は「アザーズ」という文房具やさんでの無料コンサート。
テナーサックスとベースとドラムので、お店の入り口付近のちょっとしたスペースを使っての演奏でした。

最高っす。
ベースも自分の好みナ感じで、サックスもめちゃめちゃ良い音。ドラムもさすがの実力。
サックスはちょっと太目のおじさんでお話しすると陽気な明るい方で、ベース・ドラムは見た目かなり若くて優しい方々でした。

セッション的なコンサートな雰囲気で主にスタンダードをやっていました。めちゃ楽しそうに演奏しているにもかかわらずこのクオリティはなんだ!?

ただ、クオリティーを意識した様な演奏ではなく、楽しむことを一番として演奏されているようでした。それに伴ってあのすばらしいバランスの音楽が奏でられるのでしょう。

初日から良いスタートを切れた気がしました。この日はU介の足の調子が悪く、これで帰宅。

初日から歩きまくったせいか異常に疲れて皆さんバタンキュ~。
f0037257_224665.jpg
f0037257_2241771.jpg
f0037257_2242455.jpg
f0037257_2243245.jpg


 

 


f0037257_2102226.jpg
f0037257_210481.jpg[

f0037257_2104266.jpg


セントラルパークの様子や街の中と地下鉄車内内部
[PR]
by takumiawaya | 2006-06-14 02:18 | New York



私1歳と本当の親父(エルビンジョーンズ)です
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
マイリンク
工事中

ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧