jazz にゃんこlogy

9日め、NY最後の夜1

9日目、ニューヨーク最後の夜は再びブルーノートへ。
お世話になっているTさんも一緒に見に行きました。

この日は、「ダイナ・ショウ」盲目のシンガー&ピアニスト。
店につくと前座のバンドがやっていました。
前座バンドは、トリオにボーカル。
これまたトリオが若い。。。。
見た目は20代半ばってとこかなぁ・・?
このときの印象に残っていることは、ピアニストのタッチ。
異常なほどにやさしいが、フレーズもかなりの的を得ており、かなり好みのタイプでした。

そしていよいよ本命。
今回初めて聞くのだがどんなんなんだろうか。と考えていたが、
演奏が始まると「たまげる」の連発であった。
彼女の盲目を疑ってしまうほどのピアノテクニック。
それに歌。
あれだけの伴奏を自分でしながら歌も色も損なわない。
また、ほかのメンバーのアドリブの時のバッキングも良い。
スキャットとピアノのユニゾン。
・バップフレーズや最近流行の高度な理屈のフレーズ。
・特殊な譜割りのフレーズ。
目がみえてないのにメンバーと同じタイミングで笑顔を見せたり
などなど・・・

結構お年を召しておりそれなりの歌でしたが、
かなり得るものがありました。

ライブが終わり帰路に着こうとしていたとき、Tさんがもう一件行ってみようと提案してくれたので、近くにあるファット・キャットというお店に行きました。

そこは、入ると暗くて、真ん中にグランドピアノがあり、ビリヤードや卓球など遊べるスペースがあり、ジャズの部屋は別にあるという。

案内にしたがって入ってみると、椅子やソファーが所狭しと(かなり雑に)並んでおり、私たちは一番前のほうに座りました。
そこではすでにトリオ演奏をやっており、どうやらそのとき演奏していた曲が最後であった。
ものすごい早い曲であるにもかかわらず、ドラマーは太鼓の上に猫の人形を乗せにゃんにゃん言っている。アホか!?
と思ったのも0.2秒。
そんなことをしているにもかかわらずスピード感などは損なわない。
しかも周りをよく聴いていて反応も早い。早すぎる。
ピアノおアドリブにユニゾンするかのようにぴったりwこれにはびっくりでした。

あっという間にこの演奏は終わってしまいました。

ところが、人はなかなかいなくなりません。
どうやらこれからセッションがあるそうな・・・。

そして、参加できる期待を胸に秘め様子を伺う。

リーダーらしき人が来て、英語ぺらぺらのTさんにも手伝ってもらい参加可能かを知る。
このセッションの様子は長くなるので次回!
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by takumiawaya | 2006-06-21 15:39 | New York
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私1歳と本当の親父(エルビンジョーンズ)です
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